Match12
イングランド対アメリカ
神戸です。
イングランドのセカンドジャージが赤。
慣れません。
アメリカが赤の方がぽいのになぁ。
相変わらずかっこいいアメリカ国歌。
国旗も好き。アメリカかぶれのわたし。
コイントスで楽しそうな三人。
アメリカンジョークでも飛ばしたか。
開始2分
アメリカのプロップ、アイヌーが故障…
本人が一番悔しいだろうけど、
一番辛いのは17番。
プロップでほぼフルタイム。
走りきれるかしら。
これの前ですが、
開始31秒でスイングロウの大合唱。
神戸でこの歌が聞けるとはね。
聞こえてますか、平尾さん。
5分
ジョージ・フォードのトライ。7-0
24分
ラインナウトからブニポラのトライ。14-0
ブニポラってちょっと北島康介に似てない?
32分
イングランド、モールドライヴからフッカー、
カーワンディッキーのトライ。19-0
これで前半終了です。
やはりイングランド優勢。
48分
11番コカナシンガのトライ。24-0
これでボーナスポイントのイングランド。
58分
14番マコロヒーのトライ。31-0。
66分
7番ラドラムのトライ。
外に三人余る始末。38-0
69分
乱闘発生。TMOで見てみたら
ファレルがショルダータックルくらってました。
なんとアメリカ7番Quill、
ここでレッドカード!!!今大会初です。
75分
イングランド17番ゲンジが抜け出して
最後はコカナシンガのトライ。
ゲンジが速かった。キック成功45-0
80分過ぎてもゲームを切らないイングランド。
お客さんのためかしら?
なんて思ってたらアメリカ、ターンオーバー!!
最後結構ポロポロしましたが
22番キャンベルがトライ!
エディがちゃぶ台ひっくり返しそうだった。
45-7。これでノーサイド。
完封を免れたアメリカ。最後に根性見せました。
POTMはスタンドオフのジョージ・フォード
アメリカがよくガンバった、いいゲームでした。
最後のエディの日本語交えたコメントも最高でした!
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