Match25
イングランドvアルゼンチン
味の素スタジアム
これまたビックマッチ。
アルゼンチンは絶対に負けられない戦いです。
アルゼンチンがここで勝つと
ちょっとおもしろくなります。
がんばれ！ロス・プーマス！！
6分
アルゼンチンのペナルティキック成功0–3
8分
ジョニー・メイのトライ5–3
しばらくノックオン祭が続きます。
わっしょいわっしょい
17分
ファレルにラバニーニがショルダータックル！！
これがまさかの一発レッド！！
前半17分で14人になってしまったアルゼンチン。
これはしんどい。何がどう転んでもしんどい。
レッドカードはほんとに辛い。見ている方も辛い。
ペナルティキックを選択するも外れる。
救いはこれぐらい。
14人でだいぶ頑張るアルゼンチン。ゲーム動かず。
35分
エリオット・デイリーのトライ10–3
42分
前半終了間際にベン・ヤングスのトライ。
20フェイズまで攻撃を続けて
最後にハーフが飛び込みました15–3
ファレルのキック4本連続で外れる。
これで前半終了。
やはり14人はしんどい。
後半44分
ジョージ・フォードのトライ22–3
やっとキック入った。
これでボーナスポイント。
53分
イングランドのペナルティキック25–3
数的優位でこの点差だけど
ショットを選択するイングランドの固さよ。
70分
アルゼンチン、モローニのトライ。
一本返しました！キック成功25–10
73分
ジャック・ノエルのトライ。
三人くらい弾き飛ばしてました。
キックはポールに当たるも成功32–10
79分
最後にモールからトライ。
カーワンディッキー。キック成功39–10
これでノーサイドです。
POTMはフランカーのアンダーヒル。
渋い働きを見てくれている
プレイヤーオブザマッチはすごい。
いったい誰が決めているんだか。
やっぱり一人少ないと無理なんだね…
アルゼンチンは決勝トーナメント行けず。
残念だけど残りの試合頑張って欲しいです。
最後にジョー・マーラーの悲しい背中。
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