Match41 イングランドvオーストラリア
なんて楽しみすぎるカードなんでしょう。
テンション上がりまくりマクリスティです。
イングランドはブニポラ兄弟がスタメン。
コートニー・ロウズがロック。
あとはオーウェン・ファレルがスタンドオフ！
今大会は初スタンドオフ。
オーストラリアは
リース・ホッヂが帰ってきました。
スタンドオフにリアリーファノ
フランカーは鉄板の
ポーコック&フーパー
ペタイア！19歳を大舞台にあげちゃいました、
マイケル・チェイカ。
わたしこういうの嫌いじゃないです、
むしろ大好物。頑張れペタイア！！
前半2分
ワラビーズいきなりの18フェイズ。
でも取りきれない。
ペタイアのゲインもありました。
いいぞ！19歳！！行け行けゴーゴー！！
17分
イングランド、ジョニー・メイのトライ。
とつぜん余りました。7–3
20分
もういっちょジョニー・メイ。14–3
ポーコックのパスミスから一気でした。
スレイドのジョニー側に転がすキックも完璧。
イングランド、ここまで完璧。
ワラビーズのミスが目立ちます。
ここからPKを蹴り合って17–9
これで前半終了。あっというまです。
楽しい時間はあっという間。
カートリー・ビールがキレッキレ。
もっと突破が見たい。後半も期待。
後半開始42分
マリカ・コロインベテのトライ！
ホッヂの飛ばしパスからペタイアの
内に返すパスでコロインベテの独走！
フーパーもずっとついて走ってました17–16
45分
3番シンクラーのトライ。
すぐ返すイングランド24–16
ファレル、二人飛ばしの高速パス。
あんなパス放れる人いないよ。
天才や、ファレルは天才や。
48分、64分とイングランドのPK30–16
ファレルのキックになんの不安もない。
天才や、この子は天才や。二度目。
攻撃もかたいイングランド14点差。
72分
イングランド、スクラムで勝って
モールで勝ってPK33–16
ツートライで追いつかない。
ワラビーズにワントライとって欲しい。
75分
アンソニー・ワトソン、インターセプトでトライ！
うろうろしたビールのパスを読んでた。
40–16
40点までいってしまった〜
ワラビーズにとって欲しかったけど、
最後ノックオンでノーサイド。
準決勝一枠めはイングランドでした。
予想以上にイングランド強かった〜
POTMはフランカーのトム・カリー
ワラビーズとはここでサヨナラか。
悲しいですが、いい試合でした。
ワラビーズ、フーパー、
お疲れちゃんでした！！！
では、また〜〜〜＾＾
コメント