どうも、こんにちわ。
中学の時の将来の夢、
ギタリストのわたしが来ました。
しかも英語表記「Guitarist」!!!
きゃ〜!!はずい!!バヤイ!!
しかも文集です。紙に残ってます。
これを黒歴史というのか…
いや、それは中学のわたしに悪いよね。
まぁいい思い出です。
今日のしまねしねまは「イエスタディ」
イエスタディといえばビートルズ!!
ってなりますが、
今の時代はヒゲダンなんですってよ、奥さん。
時は流れますね。川の流れのよ〜に〜♩
はい、この映画のあらすじは
ビートルズがこの世から消えたら
世界からビートルズが消えている。
(ちなみにオアシスも)
そして自分だけがビートルズを知っている!
(オアシスもね)
主人公ジャックは売れないミュージシャン。
音楽も潮時だと思い始めています。
そんなときに全世界が謎の停電。
自転車に乗っていたジャックは
事故に遭ってしまいます。
その事故でギターが壊れたので、
仲間からプレゼントされます。
あまりにもいいギターだったので
楽器にふさわしい曲を弾くジャック。
それがイエスタディでした。
仲間はこの曲を絶賛。
誰もビートルズを知らないので
ジャックの曲だと思っています。
訳かわからないジャック。
ネットで検索してようやく気付きます。
ビートルズがいないのです。
ここからどんどんビートルズの曲を
自分の曲として世に出していくジャック。
これは楽しかろう。
オアシスの曲もやっていいんですよ!
そしてついに家にエド・シーランが!!
ジャックの曲を聴いて訪ねてきます。
本人登場!!!
エドの前座をやることになり
どんどん有名になるジャック。
しかしこのままうまくいかないのが映画。
ジャックと同じように
ビートルズを知る人が出てきたり、
良心の呵責に苛まれたり、
彼女?とのこともよくわからなくなり、、
そして最後にジャックが取る行動とは。
笑える度★★☆☆☆
クスッとなるレベルです。
泣ける度★☆☆☆☆
ジョンのところでやや泣け。
子が見れる度★★★★☆
最後に結ばれるシーンがあるけど
まぁ大丈夫でしょう。
音楽っていいな★★★★★
この世にビートルズがいて良かった!
いやぁ、素晴らしい脚本です。
考えそうで考えなかったやつ。
わたし的にはハッピーエンド。
やっぱり最後は笑って終われる映画が好きです。
ビートルズを知らなくても楽しめると思います。
そんな人いるのかな、いや、いますよね。
一曲は聞いたことのある曲があると思います。
音楽好きにはめちゃオススメです!
ではまた〜〜^^
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