Match20
ニュージーランド対カナダin大分
カナダがどこまで食い下がるか、
トライは取れるのか、見どころです。
オールブラックスは今大会絶好調。
チャンピオンシップでは危うさも見せたけど、
ワールドカップにはバッチリ仕上げてきます。
この日はなんとまぁ、
ボーデン三兄弟が全員スタメンスタート。
いいなぁ、この日に見に行けた人、いいなぁ。
こないだ民放で
「長男ボーデン、次男スコット、三男ジョーディ」
厳密にいうと「長男ケイン」でしょ!
長兄がかわいそうじゃん。
でもまさか「五男ブレイク」までいるとは。
びっくり仰天です。
てなもんで試合開始〜〜〜
5分、キアラン・リードのトライ。7–0
キアランといえば最近「キーラン」と
発音する人もいるけどどっちなんでしょ?
8分、ジョーディ・バレッドのトライ。
キックパスに誰もいませんでした。14–0
16分、SBWトライ。21–0
21分、ついにカナダの逆襲
ネルソンが抜けるも最後の砦
ボーデンが許してくれませんでした。
オールブラックスのディフェンスも最高。
33分、バレッド家の「次男」(もうどうでもいい?)
スコットがトライ。
かと思いきやノックオン。痛恨のノックオンでした。
35分、SBWの転がすキックから
ボーデンがトライ。28–0
ソニーって、、、キック蹴れるんだね。
って誰もが思った瞬間です。
これで前半終了。なんとかワントライ、
いや、3点でもとってほしいぞ、カナダ。
後半すぐリーコ・イオアネのトライ。
これまたソニーの柔らかいパスから。
SBW、大人になったものよ。35–0
リーコといえばこれまた民放で
「お父さんがリコーにいたからリーコ」って言ってた。
ちょっと、どっからきた情報なん?
まぁどの情報が正解かなんてわからないよね。
この東京砂漠〜〜♩
44分、今度こそスコットのトライ。
ちょっとファンブルしたけど 笑42-0
46分、フリゼルのトライ。49-0
49分、ウェバーのトライ。56-0
56分、 〃 63-0
70分、アーディがゴーグルをつけて登場。
今以上視力を悪化させないためだそう。
それから2分後↓
うん、邪魔ですよね。
最後はボーデンのノックオンでノーサイド。
みんな走り過ぎて足がもつれる始末でした。
スローモーションみたいになってた。
オールブラックスには相手がティア1とか
ティア2とかないそうですよ。
リスペクトして全力で戦うだけ。
こういう結果になったけど、
いいプレイがたくさん見れてよかった。
では、また〜〜〜
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