こんにちわ、水戸屋です。
マンソン騒動の後は平和に暮らしていた
にゃあちゃんですが、
今度はまた違った虫が
便の中に登場いたしました。
(マンソンの時は吐きました)
画像は検索すればいっぱい出てくるので
載せませんが回虫という虫です。
素麺を2センチくらいに
切ったような感じです。
マンソンの件で色々検索して
一連の虫の画像を見ていたので
うんちの中に虫を発見した時は
それほどびびりませんでした。
というか、原因はわたしなのです。
ブロードラインを丸々一ヶ月、
忘れてしまいました
なので便の虫を見た時も即座に
「ブロードラインで死んだ虫がでた」
ということを察することが出来ました。
いいんだか、悪いんだか。
お腹の虫は大方死んだとは思いましたが
おそらく卵はある…
その卵が孵化するのか?
したところでブロードラインで殺せるのか?
という素人には分からない疑問が生じたので
やはり病院に行くことにしました。
![](https://inakashimane.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_8837-500x375.jpg)
病院の待ち時間、意気揚々と
キャリーから登場するにゃあちゃん。
この時はいつもギラギラです。
![](https://inakashimane.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_8847-500x375.jpg)
結果、やはりうんちの中に卵はある。
それで飲み薬を飲むことになりました。
前回はでっかいラムネみたいな薬でしたが
にゃあちゃんあっさり飲んでくれました。
今回はやや小さめの楕円型。
先生はちゅーるも用意してくれて
余裕だなと思ってたら
にゃあちゃんペッと吐き出しました
薬がまずいことに気づいたのでしょうか。
私が押さえて、アガアガしながらも
なんとか完飲。
形は違いましたが、マンソンの時と同じ
ドロンシットという薬でした。
その日のうんちはやややわめ。
虫は1匹入りでした。
早く全部出て欲しいな。
それにしても、回虫の卵なんて
どこに落ちているんだろう?
外にも出ていないし、
他の猫と絡んでもいないので
先生共々「?」でしたが、
「まぁ、どこかに落ちているのを食べた」
というところに着地しました。
ブロードラインはとっても大事
ということに気づいた案件でした。
にゃあちゃん、ごめんよ〜
では、また〜〜〜(=^x^=)
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