もう言葉がでません、というパン屋。

こんにちは、水戸屋です。

松江の駅中の高級食パン専門店、
「もう言葉がでません」のパンを
ついに食べました!!

この店ができたのはいつだったか…
なんか派手な店ができたなぁ、
くらいに思ってたらパン屋。
ちょっとがっかりしましたが、
このパンがなかなか買えない。
いつ行っても完売。
店員は暇そうに店番。

半年くらいはこんな状態だった気がします。
いつか買えるかなぁくらいに思ってました。
それがこないだたまたま通りがかったら
なんと販売してました!!


この店は朝整理券を配って
パンが焼ける時間に取りに行く

というやり方のようで
「◯時完売」と店頭に書いてあるのですが
15時に通りかかったら「完売」の文字がない
試しに店員に聞いてみたら
「買えますよ〜」とのこと。
(なんか間延びした店員で嫌でしたが)
とりあえず一本買ってみることにしました。
900円くらいです。

紙袋が派手でなんかはずい。
側面に「島根」「絶句」
と書いてあります。
なんかはずい。


帰って空けてみる。
見た目は普通。
白い紙に包まれて紙袋に入ってきます。
ビニールの袋も一緒に入ってます。
時間が経ったら入れれってことなのか。



切ってみた。
こちらも見た目は普通。
店が推奨する食べ方は
「トーストせずにそのまま」
ということで、焼くのが好きですが
そのまま食べてみました。

ややモチっとしてます。
香りはそんなに、かなぁ。
ギュッとした感じもなく。
うまいけど、甘くはない。
そのままの味って感じです。

全体的な感想
普通だ、普通!!

自ら高級食パン専門店を名乗り
「もう言葉がでません」という店名で
ハードル上げてるのはさすがですが
わたしにはそこまで感じませんでした。
これなら東出雲の一本堂でい〜かなぁ。
って感じ。

では、また〜〜〜^^

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