摩利支神社【命の危機を感じる階段】

ゴールデンウィーク休みなしの水戸屋です。
旦那さんも働いてるからいいだろうと思って
10連勤してみたけど、義母が一人ぼっちになってしまった。
そういうことを考えられないわたしはまだまだですね。

まりし」神社です。おそらく。
そういえばマシリトっていましたよね。
Drスランプアラレちゃん。ネーミングだけでも秀逸です。
「マシリト」が「トリシマ」を逆さで読んだだけってのもあれですよね。。
ちなみに「トリシマ」さんは当時の鳥山明の編集者だったような記憶。

謎の話題をベラベラ話しちゃった。てへ。

鳥居

階段。また先が見えない系です。
石坂社を思い出します。
あとどれくらい坂が続くのでしょうか。


ほらね。まだまだ階段です。

むかって左
むかって右

階段登って一番手です。お座り角座、子付きです。
吽の鼻の穴でっか。
子犬は手をちょこっと出しててかわいいですね。

本殿

境内社。これは犬でしょうか。
判断難しいです。

犬っぽい!犬認定!
しかしむかって右の一匹だけでした。
ペアはなし。どこを探してもいませんでした。


駐車場はないですが、近くにお店がたくさんあるので
そこらへんに停めて参拝できます。
問題はあの長い階段があまりにも急すぎること。
階段にほとんど角度がないのです。
苔も多くて滑りやすいし、お年寄りが一歩踏み外したら
止まらず転げ落ちることまちがいないです。
死の危険を感じざるを得ない。お気をつけて。


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