わたしテレビ見ない派だったんです。
20代の頃はテレビすら家にない時代もありました。
見たい番組がある時は録って見ていました。
CMを見ている時間が無駄な気がして…
そンなわたしがなんとまあ、島根に来てからは
晩御飯の後〜寝るまでの時間テレビを見る、ということになったわけです。
こりゃ〜あんたもう、暇すぎる。
あと改めて真面目にテレビ見ると、テレビってつまんないね〜
特に芸能物がキビシイ。ゲーノージンノコトナドドーデモイー
時々面白い番組もありますけどね。
「テレビを観る」ことに慣れないといけませんね。
てなもんで、いちがやかめがおか八幡宮です。
こちらも楽しい狛犬がいらっしゃいました。
一番手、おすわり角座です。
ひえ〜変な犬〜ブサイクで笑える〜
からだの模様もなくツルツル、そして鳩胸、バランスも極悪です。
でもなぜか憎めなくてカワイイ。それが狛犬ってやつです、旦那。
ちなみにこの犬たちのすぐ後ろは、、、
このような、落ちたら下まで一気に転がり落ちてしまいそうな階段があります。
これ、めちゃくちゃおっかない。
写真じゃ伝わらないかもですがけっこうな急坂なのです。
狛犬撮影に夢中になってたら落ちそうになりました。
落ちたら危ないで〜神社で死にたくないだ〜
二番手、おすわり角座です。こちらはややまともです。
まともって言ったらダメですね。やや普通。これも違うか。まいっか。
尻尾なんかは出雲っぽいです。
そーいえば都内には構え獅子はいないなぁ。
本殿 
鳥居
ここんちの鳥居は銅製でめずらしいんだそうです。
八幡宮の「八」が鳩が向かいあう形でかかれているらしい。
どれどれ、なるほど、カワイイ。
でも写真じゃわかりづらいね！ごめんなさい。
御朱印でう。時間オーバーしてたけど、駄目元で行ってみたら大丈夫でした。
優しいね！ありがとございます。
これは…御朱印としては初の、その場所の名前が書かれていないパターンです。
「城西の鎮護」ですかね。聞いてくればよかった。
わたしが社務所から出てきたのをみてたおばねえさん二人が
「まだ御朱印やってました？」って聞かれたので
「ギリ大丈夫みたいですよ！早く早く！」って言ったけど
書いてもらったかどうかは神のみぞ知る。神の味噌汁(懐)。
落ちたら命の危険のある階段繋がりで摩利支神社を推しときます。
こっちのサブタイトルにもなってた。ウケる。
ではまた〜
コメント