出雲金比羅宮/でっかい狛犬

近頃のサンウルブズの惨敗を思い出して夜も眠れません、水戸屋です。
とにかく0点というのがつらい。
点差があっても早い時間なら3点を取りませんかという話。
3点取っても無意味な時もあるけど
わたしはゼロ封がしんどすぎます。しかも二試合も…
だれか助けて〜

はい、「いずもこんぴらぐう」です。
こんぴらさんって色んな所にありますよね。
島根のこんぴらさんは山の上の方にありました。
今回は自転車でなく自動車で。

むかって左
むかって右

一番手、構え獅子玉踏み型子付きです。
この人たちはめちゃでかいです。
赤江八幡宮といい勝負。
どれくらいかというと…

これくらい。わたし登場です。
何がやばいって腹ですよね。
腹が見えてる。ってか寸胴。ごんぶと。一直線です。
犬の大きさを見るためにあげた写真で自分を見つめ直す。
一石二鳥ですな。

単体でいました。挟まり灯籠です。
平成十三年生まれですね、新しめ。
挟まりは揖夜神社市穂神社にいますが
顔が怖いので揖夜系です。

むかって左
むかって右

境内社のおすわり型です。
蔓が巻きついたり苔が生えたりいい感じ。
ここからなんとハイキングコースにつながります。

このように

なんということでしょう。
行ってみたかったんですがジーンズにスニーカーの丸腰では
山の神に怒られそうなのでやめておきました。
京羅木山と書きまして、きょうらぎさんと読みます。

金比羅さんトイレ
入ったら出てこられなさそうなトイレ
金比羅さん手水舎

こちらの手水舎は神仏混合時代の鐘つき堂をそのまま残したもの。
稀に見る「大自然石」で作られている。とな。
自然の石か。しかも大自然。
石って全部自然じゃないの?

金比羅さん本殿
本殿。立派。

こんな山奥にこんな立派な神社があるなんてびっくりです。
駐車場もありま〜す。
おこしやす。





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